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POLYPLOID

2026AW

Why are you here? 京都店にて展開中の「POLYPLOID(ポリプロイド)」のご紹介です。

2017年、ドイツ人デザイナー Isolde Auguste Richly(イゾルデ・アウグステ・リヒリー)によって、ベルリンでスタートした「POLYPLOID」。
ブランド名の「POLYPLOID」は、増殖・複製を意味する科学用語に由来します。

POLYPLOIDの最大の特徴は、ひとつのデザインを完成形として捉えるのではなく、同じパターンを異なる素材によって変化させていく独自のアプローチ。

コレクションはA・B・Cという3つのカテゴリーで構成されています。

「A」は、テーラリングの基礎ともいえる白いキャリコ(平織りのコットン)を使用し、デザインを最もシンプルで本質的な状態で表現。

そこから「B」「C」へと異なる素材を掛け合わせることで、同じパターンでありながら、新たな機能性や質感、そして全く異なる表情へと発展していきます。

形は同じでも、素材が変われば服の存在そのものが変わる。
そんな素材とパターンの関係性を探求することが、POLYPLOIDのものづくりの根幹にあります。

生産背景も非常に特徴的。
ヨーロッパで調達した素材を使用するアイテムはドイツで、日本のテキスタイルを使用するアイテムは日本で生産。
単純に生産国を統一するのではなく、素材の背景に合わせて最適な土地と製造工程を選択するという考え方です。

日本とドイツ、それぞれが培ってきた職人技術と素材への理解を融合しながら、革新的でありながら時代に左右されない服を作り続けています。

シンプルに見える一着の中に、パターン、素材、土地、職人技術といういくつもの視点が存在する。

同じ形から生まれる、異なる服。

POLYPLOIDならではのものづくりを、ぜひ実際に袖を通して感じていただきたいと思います。


2026AWコレクションは、Why are you here.....? 京都店・オンラインストアにて発売中


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